【質問】100万あったらどの仮想通貨買えばいいの? 2018年01月26日 カテゴリ:仮想通貨小ネタみんなの反応 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/15(月) 05:01:33.359 ID:m88qm5G10 今はどれが買いどきなの教えて 【【質問】100万あったらどの仮想通貨買えばいいの? 】の続きを読む
【小売】ヤマダ、ビットコイン決済導入 高額消費取り込み 2018年01月26日 カテゴリ:気になるニュースみんなの反応 1: ノチラ ★ 2018/01/26(金) 00:52:07.60 ID:CAP_USER ヤマダ電機は27日から仮想通貨ビットコインでの支払いを受け付ける。30万円を上限に、まず都内の2店舗で始め、利用状況を見て、他店に広げることを検討する。ビットコイン価格の上昇で資産が膨らんだ投資家に照準を合わせ、高額品を購入する需要を取り込む。家電量販最大手のヤマダの導入で仮想通貨の決済は普及に弾みがつきそうだ。 まずLABI新宿東口館と東京駅前のConcept LABI TOKYOの2店に、大… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26134650V20C18A1TJ2000/ 【【小売】ヤマダ、ビットコイン決済導入 高額消費取り込み 】の続きを読む
【投資は自己責任】あの芸能人が「ビットコイン」の暴落でなぜかネットで袋叩きに! 2018年01月24日 カテゴリ:気になるニュースみんなの反応 1: Egg ★ 2018/01/21(日) 22:29:41.42 ID:CAP_USER9 出川哲朗「ビットコイン」の暴落でなぜかネットで袋叩きに! 芸能 2018/01/19 18:14 http://asajo.jp/44946 インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の価格が乱高下している。昨年12月には1ビットコイン当たり230万円超の高値をつけたが、今月17日午前には一時、100万円を割り込むまで下落。 この“ナイアガラの滝”を思わせるような暴落で、お笑いタレントの出川哲朗が非難にさらされるという“珍現象”が起こった。 出川といえば最近、仮想通貨取引所「コインチェック」のテレビCMが何かと話題だ。 「なんでビットコイン取引はコインチェックがいいんだよ? 兄さん! やっぱ、知らないんだ!」 「兄さんが知らないはずないだろ」 「じゃあ、教えてよ! なんでビットコインはコインチェックがいいんだよ!」 と、出川が一人二役で兄弟役をこなし、ビットコインについて弟が兄に激しく問いただすシーンが印象的だ。 17年12月30日に配信された情報サイト「CNET Japan」によると、同年12月13日より出川のテレビCMを放映。 その効果もあり、コインチェックのユーザー数は10倍に膨れ上がったというから驚きだ。しかし、これが皮肉な結果を呼んだとトレンド雑誌の記者は指摘する。 「出川のテレビCMが始まったときは、ビットコインをはじめ、ほかの仮想通貨の価格も上昇傾向にありました。ところが、12月下旬から大きく値崩れを起こし、今月中旬には100万円台まで急降下。 もともと仮想通貨の価格は変動が激しいのですが、出川のCMを見て始めた初心者にとっては厳しい洗礼だったのではないでしょうか」 SNSなどでは「年末年始に始めた“出川組”は全滅かな?」「出川のせいで損した皆さん、ご愁傷様です」など、仮想通貨取引ビギナーを心配する声も少なくない。 実際、損をした人も多く、「もう無理です」「1500万円がなんだかんだで600万円……」などネット上に悲鳴が上がっている。 出川にしてみればとんだとばっちりだが、行き場のない怒りがCMキャラに向かってしまったようだ。 2018/01/19(金) 23:10:19.06 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1516371019/ 【【投資は自己責任】あの芸能人が「ビットコイン」の暴落でなぜかネットで袋叩きに! 】の続きを読む
仮想通貨用語でしりとりしようず 2018年01月24日 カテゴリ:仮想通貨小ネタみんなの反応 1: 承認済み名無しさん 2018/01/24(水) 00:44:07.08 ID:ojwSpdLy ナカモトサトシ 【仮想通貨用語でしりとりしようず 】の続きを読む
【仮想通貨】ビットコインはチューリップバブルとは違う。 2018年01月24日 カテゴリ:ビットコインみんなの反応 1: ノチラ ★ 2018/01/19(金) 17:08:09.25 ID:CAP_USER 略 サイバー世界の価値が上がっている 今回のビットコイン現象を、経済評論家の多くがチューリップのような過去のリアル世界の事象を元に解説しようとしているが、これはサイバー世界の出来事であり、リアル世界の物差しで測ることはその本質を見誤ると思う。リアル世界のモノやサービスは物理法則から逃れることはできず、成長には自ずと限界がある。チューリップは人が待っている時間で進化することはないが、デジタル機器はムーアの法則で進化し、ネットワーク価値はメトカーフの法則で進化する、とされている。 今回の現象は、マクロに見ればビットコインを筆頭とする仮想通貨の出現により、その将来期待によりサイバー世界に投資が集まっていると解釈することもできるだろう。このような現象は、かつてIPOブームで見覚えがある。シリコンバレーを中心にハイテクベンチャー企業が競ってIPOし、そこにお金が流れ込んだ(先のネットスケープがその先陣)。日本でもインターネット初期や渋谷ビットバレーで同様の現象が起きている。しかしあのときは、お金は主に株式市場でやりとりされていて従来の世界に留まっていた。今回はお金がサイバー世界に流れ込んでいる点が違う。つまり、サイバー世界の価値が相対的に向上しているといえるだろう。これが、お金をサイバー世界で扱えるようにした仮想通貨の効能でもある。誤解を恐れずにいえば、リアルなお金がビットコインなどの仮想通貨に換金されてサイバー世界に流れているのだから、リアル世界の価値が減りサイバー世界の価値が高じているのかもしれない。 仮想通貨は発展途上 ところで、先に紹介したネットスケープは、10年くらい後には後発のマイクロソフトのインターネットエクスプローラー(IE)に敗れ市場を失っていくことになる。さらにここ数年では、グーグルのChromeがそのIEを抜きメインシェアを占めるに至っている(TIMEMAPの「激しかったウェブブラウザー戦争」のグラフを参照されたし)。 この歴史から学べば、ビットコインがこのまま仮想通貨の主流になると思うのは時期尚早だろう。仮想通貨の歴史はビットコインが発明されてから約10年だが、TCP/IPが発明されてからインターネットが商業利用されるまでの20年、Webブラウザーが発明されてからネットスケープが登場するまでの14年、Chromeが登場するまでの28年と比べてみると、まだ永くはない。まだまだ改良や改変が続くことが予想される。実際、いまでもビットコインの改良版とされるイーサリアムやライトコインなどがその座を狙っているし、いまはないものが後に主流になっていくことも十分考えられる。しかし、ネットスケープが後にMozillaに受け継がれていくように、ここまで普及したビットコインは何らかの形で資産が継承される可能性は大きいだろう。 この物語は長編だと思われる。10年単位での視点が必要なのではないだろうか。 仮想通貨の価値向上は止まらない 仮想通貨は発展途上ではあるし、きのう大きな下落があったばかりだが、仮想通貨全体の価値向上は止まらないと思う。それは、上記してきたように仮想通貨がインターネットの申し子であり、インターネット的だからだ。電子メールやWebやECやSNSを誰も使わない時代になれば別だが、現状ではその未来は予測しがたい。逆に、それらの既存のインターネットツールと融合しながら進化していくという未来のほうが予測しやすい。 もし、仮想通貨に暴落や消滅があるとすれば、いまのブロックチェーン技術に本質的な欠陥があった時か、または既存の枠組みとの衝突などで国が規制する時だろう。前者は諦めて次の技術革新を待つしかないのだが、後者についてはこれまでのインターネットの歴史が示しているように、一国の規制でこの進展を止めることはできないと思う。 いま、人類最大の発明といわれるお金がデジタル化されようとしている。そしてそれが中間者を介さずに個人間でやりとりできる未来が来ようとしている。仮想通貨の登場により、インターネット革命第二幕のゴングが鳴ったのだと思う。「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」というアラン・ケイ氏の言葉を思い起こし、いい未来を創っていくことに参画したいものである。 最後に、「ビットコインはバブルか?」という問いには、仮想通貨が実体を上回る価値になっているという意味なら一時的にイエスだが、これ以上お金を投資する対象ではなくなったという意味ならノー、だと思う。 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/imreboot/column/1101727.html 【【仮想通貨】ビットコインはチューリップバブルとは違う。 】の続きを読む